CCCDとの格闘記。
手持ちのCDをパソコンに取り込んでいたら、物理的にヤバい音を強烈に発するCDが!なんだコレは!
そう、それはCCCDっ!(前回はこちら)
…と振ってみたものの、実はCCCD(コピーコントロールCD)とは何なのか、あまりよく分かってません(爆)。
CDの帯に書かれていた注意事項を読んでみると、
これが一番の目的らしいですが、その弊害として
との事。さらに
これはひどい。道理で発売当初色々と騒がれてたわけですね。
私自身は普通のCDプレイヤーでしか再生したことがなかったので、買った当時から現在に至るまで全くなんとも思っていませんでした…(^^;
いや~、こういう事って我が身に降りかからないと実感湧かないもんですね。
参考までに、asahi.comの総括記事へリンク張っておきます。
コピーコントロールCDを徹底的に総括する (アサヒ・コム) [2004/11/30]
さて。
当初の予定通り、CCCDだろうがなんだろうが、パソコンへの楽曲取り込み作業を続行致します。(笑)
まず、CCCDから読み出しできるかどうかは
なんだそうです。これがダメだったら諦めるか、外付けCDドライブを買ってくるしかないとの事。
前述の通り、私のサブパソコン・弁当箱では凄まじい音を発し、相性最悪であることは明白です。
しかし私には、もう1台のメインパソコン・白飯弁当(Windows XP搭載)があります。
これで試してみたところ、しっかり認識してくれました!
私の最終目的は「Ubuntuで音楽を聴く」なので、作業の流れとしては
となります。音楽データの取り出し(←リッピングという)…ここはツールに頼るしかありませんねぇ。
ざっと調べてみたら「CD Manipulator」というソフトがよく使われているようです。さっそく取ってきてインストールしてみました。
このソフトの良い点は、フリーかつ国産であること。ああ、やっぱり日本語で操作できるソフトは良いのぅ…とへタレたことを考えつつ(笑)、***.imgというばかでかいファイル(←音楽データそのもの)と、***.cueというファイル(←トラック数、曲の長さなどが書かれたテキストデータ)を取り出しました。
この2つのファイルをUbuntuに持ってきて…さてどうしよう?(^^;
まずこのIMGファイルをどうにかせにゃならんよね、とあちこち調べていたら、こんなページを発見。
bchunkでISO形式ではないイメージファイルをISO形式に変換する (Linux salad) [2007/06/08]
こちらの情報はとても参考になりました!
…ものっすごく失礼な匿名のコメントと、それへの返答も含めて。
実は私も、ISO形式に変換してマウントすれば、擬似的にCDをドライブに入れた状態になるのかと思ってたんです。そうすれば、RhythmboxやSound Juicerなどのソフトで楽に取り込めるかなぁと。
しかし音楽データはISO形式ではなく、CDR形式に変換される。
そしてそのCDRファイルの扱い方は…。よく分からない(爆)。
なので、結局手動でガシガシ作業することにしました。
具体的な流れは以下の通り。
まずはbchunkをインストール。以前は律儀に「アプリケーションの追加と削除」やら「Snapticパッケージ・マネージャ」やら使ってましたが、もうコマンドラインでちゃっちゃっと済ませることにしました。
このbchunkコマンド、そのまま使えばCDRファイルに変換されますが、-wオプションをつけるとWAVファイルが出来上がります。
お次はMP3エンコーダのlameをインストール。
WAVファイルをMP3ファイルに変換(赤字の部分でID3タグ付け)、最後に不要なWAVファイルを削除しました。
なお、ID3タグのオプションは以下の通り。
しかしMP3変換は結構時間かかる上に、14~15曲とはいえ曲数分コマンド入力するのはめんどくさい。
なので、あらかじめ実行するコマンドを記述したテキストファイルを用意します。
↑こんな感じで。そして、例えば「makeharem」と名をつけて保存し、実行権をつけて実行。
これでもかなり面倒だったので思わずスクリプト作りかけましたが、手持ちのCCCDは2枚しかなかったのでやめました(笑)。
ちなみに、私が持っていたCCCDはサラ・ブライトマンの「Harem」と「Fly - Question of Honour」。
同じCCCDでもちょっと違いがあって、ギーーーッ!と強烈な音を出したのがHarem(2004年)で、Fly(2006年)の方は音楽CDとして認識しました(でも普通の作業による音楽データ取り出しは出来なかった)。
そう、それはCCCDっ!(前回はこちら)
…と振ってみたものの、実はCCCD(コピーコントロールCD)とは何なのか、あまりよく分かってません(爆)。
CDの帯に書かれていた注意事項を読んでみると、
このCDは、コピーコントロールCDです。
パソコンによるCD-RやMP3ファイル等へのコピーはできません。
これが一番の目的らしいですが、その弊害として
一部の機種では再生に不具合を生じる場合があります。
との事。さらに
パソコンで再生やコピーを試みた場合や専用プレーヤソフトの実行に伴うデータ損失や動作不良、レコーダを含む再生機器の異常動作・動作不良等の如何なる損害についても補償いたしません。
これはひどい。道理で発売当初色々と騒がれてたわけですね。
私自身は普通のCDプレイヤーでしか再生したことがなかったので、買った当時から現在に至るまで全くなんとも思っていませんでした…(^^;
いや~、こういう事って我が身に降りかからないと実感湧かないもんですね。
参考までに、asahi.comの総括記事へリンク張っておきます。
コピーコントロールCDを徹底的に総括する (アサヒ・コム) [2004/11/30]
さて。
当初の予定通り、CCCDだろうがなんだろうが、パソコンへの楽曲取り込み作業を続行致します。(笑)
まず、CCCDから読み出しできるかどうかは
- CDドライブとの相性
なんだそうです。これがダメだったら諦めるか、外付けCDドライブを買ってくるしかないとの事。
前述の通り、私のサブパソコン・弁当箱では凄まじい音を発し、相性最悪であることは明白です。
しかし私には、もう1台のメインパソコン・白飯弁当(Windows XP搭載)があります。
これで試してみたところ、しっかり認識してくれました!
私の最終目的は「Ubuntuで音楽を聴く」なので、作業の流れとしては
- 白飯弁当で、CDから音楽データを取り出す。
- 取り出したデータを弁当箱に持ってくる。
となります。音楽データの取り出し(←リッピングという)…ここはツールに頼るしかありませんねぇ。
ざっと調べてみたら「CD Manipulator」というソフトがよく使われているようです。さっそく取ってきてインストールしてみました。
このソフトの良い点は、フリーかつ国産であること。ああ、やっぱり日本語で操作できるソフトは良いのぅ…とへタレたことを考えつつ(笑)、***.imgというばかでかいファイル(←音楽データそのもの)と、***.cueというファイル(←トラック数、曲の長さなどが書かれたテキストデータ)を取り出しました。
この2つのファイルをUbuntuに持ってきて…さてどうしよう?(^^;
まずこのIMGファイルをどうにかせにゃならんよね、とあちこち調べていたら、こんなページを発見。
bchunkでISO形式ではないイメージファイルをISO形式に変換する (Linux salad) [2007/06/08]
こちらの情報はとても参考になりました!
…ものっすごく失礼な匿名のコメントと、それへの返答も含めて。
実は私も、ISO形式に変換してマウントすれば、擬似的にCDをドライブに入れた状態になるのかと思ってたんです。そうすれば、RhythmboxやSound Juicerなどのソフトで楽に取り込めるかなぁと。
しかし音楽データはISO形式ではなく、CDR形式に変換される。
そしてそのCDRファイルの扱い方は…。よく分からない(爆)。
なので、結局手動でガシガシ作業することにしました。
具体的な流れは以下の通り。
- bchunkでIMGファイルをトラック分のWAVファイルに変換
- lameでWAVファイルをMP3ファイルに変換、ID3タグもつける
- 「音楽」フォルダに「アーティスト名/アルバム名」フォルダを作成し、全ファイル格納
- Rhythmboxの「演奏」→「フォルダのインポート」で楽曲取り込み
まずはbchunkをインストール。以前は律儀に「アプリケーションの追加と削除」やら「Snapticパッケージ・マネージャ」やら使ってましたが、もうコマンドラインでちゃっちゃっと済ませることにしました。
$ sudo apt-get install bchunk
このbchunkコマンド、そのまま使えばCDRファイルに変換されますが、-wオプションをつけるとWAVファイルが出来上がります。
$ bchunk -w hogehoge.img hogehoge.cue hogehoge
お次はMP3エンコーダのlameをインストール。
$ sudo apt-get install lame
WAVファイルをMP3ファイルに変換(赤字の部分でID3タグ付け)、最後に不要なWAVファイルを削除しました。
$ lame -h --ta "Sarah Brightman" --tl "Harem" --tn 01 --tt "Harem" hogehoge01.wav "01 - Harem.mp3"; rm hogehoge01.wav
なお、ID3タグのオプションは以下の通り。
--ta アーティスト名
--tl アルバム名
--tn トラック番号
--tt 曲タイトル
しかしMP3変換は結構時間かかる上に、14~15曲とはいえ曲数分コマンド入力するのはめんどくさい。
なので、あらかじめ実行するコマンドを記述したテキストファイルを用意します。
lame -h --ta "Sarah Brightman" --tl "Harem" --tn 01 --tt "Harem" hogehoge01.wav "01 - Harem.mp3"; rm hogehoge01.wav
lame -h --ta "Sarah Brightman" --tl "Harem" --tn 02 --tt "What A Wonderful World" hogehoge02.wav "02 - What A Wonderful World.mp3"; rm hogehoge02.wav
lame -h --ta "Sarah Brightman" --tl "Harem" --tn 03 --tt "It's A Beautiful Day" hogehoge03.wav "03 - It's A Beautiful Day.mp3"; rm hogehoge03.wav
・・・
・・・
lame -h --ta "Sarah Brightman" --tl "Harem" --tn 15 --tt "NAMIDA -When Firebirds Cry" hogehoge15.wav "15 - NAMIDA -When Firebirds Cry.mp3"; rm hogehoge15.wav
↑こんな感じで。そして、例えば「makeharem」と名をつけて保存し、実行権をつけて実行。
$ chmod +x makeharem
$ ./makeharem
これでもかなり面倒だったので思わずスクリプト作りかけましたが、手持ちのCCCDは2枚しかなかったのでやめました(笑)。
ちなみに、私が持っていたCCCDはサラ・ブライトマンの「Harem」と「Fly - Question of Honour」。
同じCCCDでもちょっと違いがあって、ギーーーッ!と強烈な音を出したのがHarem(2004年)で、Fly(2006年)の方は音楽CDとして認識しました(でも普通の作業による音楽データ取り出しは出来なかった)。


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